金 融 上 の 助 成

商工中金の融資
 
商工中金
 商工組合中央金庫(商工中金)は、中小企業組合の専門金融機関です。融資の対象は、原則として組合とその構成員である組合員に限られており、組合の資金面での大きな支えとなっています。同金庫は、本店をはじめ全国各地・海外に102の店舗 が設けられているほか、小口資金の利用希望者のため信用組合等が代理店になっています。
 
貸付資金
  • 組合事業のための設備資金及び運転資金
  • 組合が借り受けて組合員に貸し出すための資金
  • 組合員が同金庫から直接借り受ける資金
貸付期間
  • 原則として設備資金15年以内・運転資金10年以内
貸付限度
  • 組合200億円・組合員20億円
貸付利率
  • 貸付期間及び貸付資金の使途に応じて異なる
高度化資金の融資
 中小企業の経営基盤を強化するためには、工場や店舗の集団化、事業の共同化など中小企業構造の高度化を図ることが重要です。このため、 中小企業総合事業団 では都道府県を窓口として、中小企業者の組合等が行う高度化事業の融資に際して診断、指導を行い、長期・低利の融資と指導を一体化して行っています。
 なお、高度化資金は主として組合等の物的な共同施設の設置に必要な設備資金等を貸し付けています。
 
<主な対象事業>
  1. 共同事業を行うための施設集約化、連鎖化、設備リース等の特定中小企業団体事業等
  2. 事業協同組合等の組合員が、工場用地、卸団地等の一定の地区に移転し、集団で施設を設置する集団化事業
  3. 小売業、卸売業又は製造業が、商店街又は工場街等集積区域内で店舗、事業場又は工場等の施設を新設・改造するとともに道路の拡幅、緑化施設及びアーケード、カラー舗装等の設置等を行う集積区域整備事業
償還期限
  • 設備資金については20年(うち据置期間3年)
助成割合
  • 必要設備資金等の80〜90%
金 利
  • 無利子〜2.1%


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