徳島ビルメンテナンス協同組合


住  所 〒770-0942 徳島市昭和町2-56
TEL:088-625-2360
FAX:088-655-1565
設  立 昭和49年2月
業  種 ビルメンテナンス業
組合員数 14人 出 資 金 21000千円
従 業 員 3人 専従理事
地  区 徳島県
組合形態 同業種同志型組合

21世紀に向けて活力あるビルメンテナンス業を目指す
清掃作業従事者研修、労働安全講習、労務管理研修、ビル管理業労働災害防止対策研修により技術レベルの向上と労働災害防止を図り21世紀に向け業界の向上に寄与する。
事  業  の  背  景
組合員個々で従業員の教育研修を実施することは容易ではなく、組合事業として取り組み、組合で研修計画、研修カリキュラム、日程の検討・決定を行い、必要な研修に組合員並びに従業員の参加を促し、能力開発を図る必要があった。特に「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」が昭和55年に改正され、建築物における清掃を行う事業等を営んでいる者の都道府県知事への登録制度が創設されたことにより、建築物の維持、管理に直接携わる清掃作業従事者についてその技術レベルを一定水準以上に保つことが必要不可欠となった。そこに昭和58年、全国ビルメンテナンス協会が従業者研修実施団体として指定を受けたことで、平成2年から清掃作業従事者集合研修会を開始した。
事 業 活 動 の 概 要
平成2年から開始の清掃作業従事者集合研修を中心に、労働安全講習(平成9年から、年間1日)、労務管理研修会(平成9年から、年間1日)、ビル管理業労働災害防止対策研修会(昭和59年から、年間1日)に取り組む。清掃作業従事者集合研修は、ビルメンテナンス協会講師13人で、徳島(1日×年2回、3回実施)、鳴門(1日×年2回)、池田(1日×年2回)、阿南(1日×年2回の各地で実施し、どこで、どの講師で受講しても同じ内容・レベルとなるよう水準調整会議で教材、カリキュラムを統一している。

成      果

経営者、従業員のマナーの向上、清掃技術の向上などが上げられ、その結果労働災害も減少しつつある。特に建築物の維持管理に直接携わる清掃作業従事者は毎年多数の受講者があり、組合員各社から研修会に参加することで、通常では会うことも、話すこともない清掃作業従事者が、研修の場で受講者同士の交流が図れたことも成果の1つである。清掃作業従事者集合研修会は、徳島県内4カ所で研修会を開催し、受講しやすいように配慮しているため、年間約400人の受講者がいる。研修で向上した清掃技術実践の場として福祉施設の清掃奉仕活動も実施している。

先進組合の紹介のページへ