徳島製材団地協同組合


住  所 〒770-8001 徳島県津田海岸町5-13
TEL:088-662-2326
FAX:088-662-5741
設  立 昭和44年12月
業  種 製材業
組合員数 18人 出 資 金 135210千円
従 業 員 14人 専従理事 1人
地  区 徳島県
組織形態 工業団地組合

共同倉庫と複利厚生研修施設により職場環境を改善
共同倉庫の建設により、各組合員の職場環境、特に整理整頓の改善につながった。また、複利厚生研修施設の建設により、人材養成への取組みが一層身近なものとなった。
事  業  の  経  緯
組合員の自助努力だけでは到底労働力確保はむずかしい現状から、人材確保推進事業に取組んだ。各種の改善項目に取組む中で、高度化資金及び労働力不足対応設備リース事業を組み合わせるなど、積極的な資金の調達運用をはかりながら事業を推進している。
事  業  の  仕  組
時短推進検討会、職務改善推進検討会、複利厚生充実検討会と推進事業専門の検討会を別々に組織。また外部指導機関及び関係先からの情報提供・情報交換を大切にし、事業内容にも変化をもたせながら運営している。今後、既存施設のさらなる付加価値アップをどうはかっていくかの問題と、ハード面からソフト面への具体的対応が事業の中で重要である。
組  織  の  体  制
組合員間の規模・格差が大きいことから、共同施設等を利用していない企業もあるため、各自業に合わせた事業の検討会を実施し、組合員個々の現場の声の収集に努め、組合全体だけでなくて組合員個々の活性化も図るように努力している。
成     果
事業推進にあたり、各種団体と接触し、労働環境改善・人材養成について学ぶ所が大きく、組合自身の活性化にも大きくつながった。また、各組合員についても、一つの共通したテーマについて話し合う機会が多くなった。共同保管倉庫については、各組合員の職場の整理整頓につながり、労働環境改善への大きな成果となった。複利厚生施設“青修館”では、現在毎月1回定例的に後継者及び管理者の意識改革・資質向上のための研修会が開催されており、今後の利用度にもよるが、人材養成への窓口ができたということで成果はあったといえよう。

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