徳島セルフドライ協業組合


住  所 〒770-0904 徳島市新町橋2-10-1(眉山第一生命ビル)
TEL:088-653-3011
FAX:088-653-3002
設  立 昭和45年3月
業  種 クリーニング業
組合員数 3人 出 資 金 16000千円
従 業 員 150人 専従理事 1人
地  区  
組織形態 全部協業型協業組合

従業員中堅幹部全員による経営会議で経営計画策定
長中期、単年度及び月間の経営計画を従業員からなる経営会議で策定するとともに、週間行動実績のチェック評価を併行して実施。
取  組  の  要  点
理事会が示す4全社方針(人材育成、利益目標達成、組織運営の強化、円滑な意思疎通とコミュニケーションづくり)を基本とした従業員経営計画を策定。
背  景 ・ 経  緯
当業界は過当競争が激しいことから、経営戦略として地域No.1戦略と企業イメージの向上戦略を行うことが必要であった。そこで、組織体制づくりを行うため協同組合から協業組合に経営方式の変更を行った。
ノ ウ ハ ウ 内 容
理事会が示す四つの経営方針に基づいて、従業員中堅幹部で構成する経営会議が、中長期、単年度、月間等の経営計画の策定、週間行動のチェックのほか、新商品開発顧客開拓計画等の戦略を策定・実施している。
取  組  内  容
これらの行動から適正料金改訂、品質管理向上、ノークレーム体制強化、納期必達システム、地域No.1戦略の推進、拠点進出計画、県外ターゲット地域への新耕等の諸施策を展開している。協業組合の設立により、大型クリーニング工場を次々に建設、各地の取次店(現在200人)との密接な提携により業容を急速に拡大し、経営の安定化と業界の近代化を図っている。
発  揮  後  の  効  果
このような諸種の経営計画が策定されていく過程で、組合機構の大型化もあって、経営企画室の開設、行程の自動化・省力化の徹底、新技術導入集配センターの開設、最新環境適合型新鋭工場建設、ひいては地域平均シェア40%の獲得努力等の拡大戦略と、会員参加経営の徹底等が実現され、職場環境の整備徹底、成果配分制度徹底を図る賃金体系の改善等が実施される方向にある。平成3年度売上高13億、平均年伸び率115%のドライクリーニング協業組合が発展しつつある。

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