協同組合剣研究会


住  所 〒770-0873 徳島市東沖洲2丁目1番地4〔大亜ツール工学(株)内〕
TEL:088(664)6112
FAX:088(664)6114
設  立 平成10年3月
実施事業 木材加工機械用刃物製造・販売業、研磨業、電子応用制御装置製造業、機械金属部品製造業、電機製造に付帯する総合サービス業
組合員数 4人 出 資 金 120万円
従 業 員     − 専従理事     −
U R L

http://www.tkc.or.jp/turugi/index.html

連携によるIT研修で夢をつむぐ製品開発を
 雇用・能力開発機構徳島センターの委託を受け、取引先の協力を得て会場を確保しIT研修の実施が実現。IT研修で習得する技能をこれからの夢・製品開発に活かす。
概                    要
 組合員の経営環境は平成13年の夏以降、特に厳しくなっている。他社との競争に勝つためには、まず第一に人材育成のための社員教育が必要と考え、パソコンの操作ができなくても仕事はできるという意識を払拭しようとの考えからIT研修に取り組むことにした。そこで、雇用・能力開発機構徳島センターと委託訓練契約を締結し1講座定員20名、18時間のIT訓練の委託を受け、会場については組合員の取引先の協力を得て、20人のパソコン研修が開催可能な会議室を確保し、平成13年4月から1年間の計画でIT研修を実施している。
 研修の内容は、パソコン操作習得コースとしてパソコンの基本、ワープロの基本、表計算の基本、表計算の活用、情報通信関連短期コースとしてインターネットと電子メールの活用、インターネットの応用、プレゼンテーション技法、データベース、ホームページ作成である。毎月定員20人の2班体制で年間延べ460人が受講する予定である。
 カリキュラムが多岐にわたり、初心者から上級者まで受講可能なため、平日終業後の午後6時30からの開講であるが受講者は多い。1講座18時間の研修終了で1人あたり2万円のIT訓練委託費の支給が受けられる。また、8割以上の出席者には雇用・能力開発機構徳島センターから受講者に修了証書が発行される。
 これまでも異業種連携による組合の共同研究から、組合員の全自動チップソー再研磨機の開発、PHS(簡易型携帯電話)による24時間無人電機管理システムの開発などが実現している。今回のIT研修でメールのやりとり、インターネットでのホームページ閲覧などが自由にできるようになることで、夢をつむぐ製品開発に必ず活かされるものと考える。副次的効果として、IT研修を受講した組合員企業の社員のマナーが向上したことがあげられる。

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