徳島県自動車部品販売協同組合


住  所 〒771-0138 徳島市川内町平石流通団地30
TEL:088-665-5300
FAX:088-665-6151
設  立 昭和55年9月
業  種 自動車部分品卸売業
組合員数 6人 出 資 金 7200千円
従 業 員 1人 専従理事 0人
地  区 徳島市、板野郡
組織形態 同業種網羅型組合

共同購買による仕入合理化体制で経済的地位の向上

組合員のために必要な共同事業、特に利便性の高い共同購買を実施することにより安価で良質な部品の供給と仕入れの合理化及び事務負担の軽減に結びつけている。

事  業  の  経  緯

過当競争の激化により、自動車部品卸売業においてもユーザーの要求する安全性、迅速化、低価格化等サービスの強化が生き残りのための不可欠な条件となってきた。このような状況のもと、地域自動車部品卸売業者が団結して組合を設立し、組合員に必要な部品の共同購買を実施することとした。これにより、安価で良質な部品の供給と仕入れの合理化及び事務負担の軽減が図られている。

事  業  の  仕  組

共同購買の発注と納品は、組合員と組合が委託したメーカーの間で直接取引し、組合は組合員の仕入額に応じた手数料を徴収する仕組みになっている。上部団体である(社)全国自動車部品団体連合会に加盟し、理事長が常任理事会へ出席し、情報収集している。

組  織  の  体  制

組合員が6名と小規模な組合であり、組織体制は整備されていない。小規模であるがゆえに理事会イコール総会という組織体制の簡素さが逆に成功要因となっている。業務執行は、理事長が自社従業員の協力を得て推進している。

成     果

組合員においては、購入品目が広範囲かつ少量のうえ短納期が要求されるため、個々で在庫管理を行うにはあまりにも手間がかかる。そこで本事業を行うことにより、コスト低減及び迅速かつ安定した供給がなされるようになった。また、場所及び人的な面でのメリットもあげることができる。

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