徳 島 県 中 小 企 業 組 合 士 協 会



中小企業組合士について

 中小企業組合士制度は、昭和49年度から中小企業庁の後援を得て実施しているもので、中小企業組合(中小企業等協同組合法、中小企業団体の組織に関する法律、商店街振輿組合法又は環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律に基づき設立された組合及びその連合会、その他特別の法律に基づき設立された組合及びその連合会であって、中小企業者を主たる構成員とするものをいう。以下「組合」という。)の役職員等を対象として、全国中小企業団体中央会が組合の職務の遂行及び指導に必要な知識に関する試験(中小企業組合検定試験)を行い、試験に合格した者の中から、組合及びこれに準ずる機関において一定の実務経験を有する者に対し中小企業組合士の称号を与えることにより、組合の役職員等の資質の向上を図り、もって組合の健全な発展に資することを目的とするものです。現在、中小業組合士の称号を持つ人は3,761名(平成14年6月1日現在)おり、それぞれの分野で活躍しています。
 なお、上記の中小企業組合検定試験は、中小企業等協同組合法第75条第1項第4号に明記された全国中小企業団体中央会の事業です。
 また、31道府県に中小企業組合士協会が設立され、同じ地域の組合士が互いに情報交換や修会等を活発に行っている他、これら各中小企業組合士協会で組織する「全国中小企業組合士協会連合会」も設立されており、本制度のなお一層の発展、充実が期待されております。
 中小企業組合士の資格取得に係る「中小企業組合検定試験」は毎年12月、第1週の日曜日に全国一斉21会場で試験が実施されます。願書の受付は9月1日から10月15日迄に本会で受付致します(願書は中央会に用意してありますのでご請求下さい)。
 試験には「組合制度」「組合運営」「組合会計」の3科目となっておりますが、一度に3科目合格点を得られなくても良く3年に渡って全科目合格点を取ることで結構です(一部の科目について合格点を得た場合には、その後の試験では申請によりその科目の受験は免除されます)。
 組織は人なりと言われますが、組合の運営には事業の要である事務局の存在が重要です。こうした意味からも組合士の資格を持った優秀な事務局の存在は、組合事業の遂行に大きな役割を果たすことはいうまでもありません。

 

中小企業組合士制度のねらい

組合活性化のために1組合1組合士!
 組合事務局拡充、強化のため、組合に中小企業組合士を置きましょう。

中小企業の発展のために……
 中小企業組合は、中小企業の経営を強化するために重要な組織体です。

組合の力をさらに伸ばすために……
 中小企業組合が、多様化する時代の要請に答えて活発な事業活動を展開していくためには優れた役職員の存在が是非とも必要です。

組合従事者にプライドを……
 中小企業組合に従事する人がプライドをもって組合活動に専念し、自己啓発を進めるための目標になります。



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