信用保証協会の保証料引き上げに関する情報

 
 国の信用保険制度の財政が今後大幅な赤字となることから、この財政基盤強化のため、国は平成14年度補正予算において2,010億円の支出を決定する一方、利用者である中小企業の皆様にも最小限の負担をお願いすることとし、本年4月1日から、信用保証料(現行の基本料率1.0%)が概ね0.3%引き上げられる見込みです。
 
1.基本保証料率
 @ 一般保証料率を平均0.3%の引き上げ(有担保保証は0.25%、無担保保証は0.35%の引き上げ)を行う見込み。
 A 特別小口保証、セーフティネット保証等は政策的配慮から現状維持。
 
保 証 の 種 類 保 証 料 率
 ○一般保証 平均0.3%の引き上げ
  有担保保証 1% →  1.25%
無担保保証 1% →  1.35%
 ○特別小口保証

 ○セーフティネット保証 等
現状維持
 
2.割引料率の導入について
 ○一般保証(料率が引き上げられた保証)については、割引料率を適用するしくみが導入される見込みです。
  @過去の返済実績が順調であった事業者は、0.05%引き下げ。
  A財務内容が良好で貸出リスクの小さい事業者は、さらに0.05%引き下げ。
 
◎平成15年4月1日以降に信用保証協会が受け付けた保証申込分について適用。
 
《お問い合わせ先》 各地の信用保証協会  経済産業局 中小企業庁金融課
 
信用補完制度の持続的な運営のため、中小企業の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

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